ビギナー
「この結論は?」
「妥当です。」
でおなじみのドラマ「ビギナー」のDVDを見終わった。
いやあ、修習ってあんなに楽しいのでしょうか?w
このドラマ、司法修習生にフューチャーする、という奇跡のテーマで、想定視聴者は司法試験受験生しかいないんじゃないかとも思われたのに、意外と高視聴率で普通の人にもウケたみたいです。
リアルなところあり、でもドラマなところあり、で何回見てもなかなか面白い。もちろん、自分が今から修習生になるから親近感から5割増しで面白いのでしょうが、それにしてもキャストの組み合わせがよいのか台本がよいのか、一般の人にも修習生同士の掛け合いは楽しめそうです。
このドラマを見て、ふと思ったのは、実は旧司法試験合格者の方が多様な経歴の持ち主が多いのでは?ということです。残念ながら、法科大学院関係者・新司法試験委員会の方々などは新司合格者の方が多様な人材発掘につながると思っているみたいですが、先日も旧63期のみなさんとお会いして、やはり、旧の方が多様な人が集まっているなあと実感しました。
もう、いまさら法科大学院制度の失敗についてとやかく言うつもりはないですが、最低限、優秀な文系の大学生や高校生が法学部・法曹界を敬遠する傾向をなんとか食い止めてほしいです。今後の日本のためにも。
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